【体験談】ペーパードライバーの運転練習〜初心者マークのポルシェが走る〜
【体験談】ペーパードライバーの運転練習〜初心者マークのポルシェが走る〜

【体験談】ペーパードライバーの運転練習〜初心者マークのポルシェが走る〜

運転が怖くなくなるためには、練習あるのみ

実際に、私が一人で運転できるようになった練習方法を紹介します。

練習は初心者マークを装備

免許取得後一年以上経っていても、初心者マークを貼ってよい

初心者マーク

ペーパードライバー講習を受けた時に先生に確認しました。運転免許取得から1年以上経っていても貼るのはOKだそうです。慣れないうちは、おかしな運転をしてしまう可能性もあるので、付けておくと安心です。

ポルシェのボンネットはマグネットが付かない素材なので、シールタイプにする必要があります。車の内側に貼る吸盤タイプもありますが、見えづらいのが難点です。

マグネットタイプのマークは、100円ショップでも販売されていますが、シールタイプのものは少し高価です。シールタイプは、貼り付ける前に車体の汚れを落としておかないと、すぐに取れてしまうので注意が必要です。

初心者マーク
ポルシェのようにフロントボンネットがアルミだったり、リアの外装品がプラスチックで構成されているような車はマグネット式の初心者マークがつきません。そのような車にはシールタイプの初心者マークがおすすめ。車にノリが残ったり、1度しか貼れなかったりするような仕様では無いので安心して付けられます。

はじめのうちは、毎回同じコースで練習する

初心者マークをつけたポルシェ

ペーパードライバー講習を受けてから数週間。

はじめは10分運転するだけでも汗だくになって、ひどく疲れました。

まずは運転に慣れることに重点を置いて、車通りの少ない夜に練習の日々です。

毎回同じコースで練習すると、どこに注意するのか、どこで減速を始めるのか、など覚えていきます。そうすると、気持ちに余裕も出てきて、徐々に恐怖心も薄れていきます。また、もっとこうすればよかった、など反省点も次に活かすことができます。

少しずつ運転する距離を伸ばしていく

はじめは開始10分で限界を感じても、練習を重ねるにつれて、もう少しいけるかも…と徐々に自信が出てきます。その繰り返しで、少しずつ運転できる距離を伸ばしていくといいと思います。

毎週少しでも運転する機会を設ける

私の場合、2週間運転していないと、また運転するのが怖くなってしまいました。毎週少しでも運転すると、恐怖心を感じることなく運転できたので、期間をあけずに頻繁に乗ることをおすすめします。

YouTubeで運転のコツを学ぶ

YouTubeで運転のコツを勉強するのは、かなり有用だと思います。教習所が作成している動画もあって、プロがわかりやすく教えてくれます。

私は特にドライバーの目線で撮影されているものが好きで、よく見ています。

初心者が感じるポルシェの魅力

ポルシェの魅力はたくさんあると思いますが、ペーパードライバーの私でも絶対にコレだと思える点を2点挙げます。

ストレスの無い加速

アクセルを踏んだら、踏み込んだ分だけ加速します。

正直、公道を走るのにそんなにパワーが必要?と思っていましたが、パワーがあって困ることはありません。特に高速道路の合流なんかでは、一気に加速できないと危険です。加速したいと思った時に、思うように加速できる、って素晴らしいです。

上り坂だろうが、ぐんぐん加速します。パワーの小さい車だと、アクセルを踏んでも踏んでもスピードがなかなか伴いませんが、ポルシェは上りながらも加速していきます。しかも、スピードが出ても不安定になることが無いので、安心してアクセルを踏むことができます

スピードの微調整が容易

特に住宅街などで徐行しているとき、低速域でのスピード調整が楽だと感じます。

これは、アクセルペダルが「オルガン式」だからだそう。なんとアクセルペダルが床から出てきています。「オルガン式」は、アクセルを踏み込んだ時の足の動きと、ペダルの回転方向が同じです。一方、国産車のほとんどが「吊り下げ式」なのですが、「吊り下げ式」は、逆の弧を描きます。

また「オルガン式」は、足裏全体でペダルを踏むので、かかとがずれにくくコントロールしやすいそうです。

ポルシェの運転しづらいと感じるところ

前よりも後ろの幅が広い

初心者マークをつけたポルシェ

唯一運転しづらいと感じるところを挙げるとするなら、これに限ります。

ポルシェはお尻でっかちなフォルムをしているので、前よりも後ろの方が幅が広いのです。つまり、前が通れても、後ろが通れないことがあります。対向車とすれ違うときや、狭い道を運転するときは注意していないと当たってしまいます。

また、駐車するときに、前後のタイヤのラインを枠に沿わせてしまうと、驚くほど斜めに停めてしまうことになります。前後でどのくらい幅の差があるか頭に入れておかないと、まっすぐ駐車できません。

ペーパードライバー卒業へ

運転できるようになるためには、反復練習あるのみです。運転しているうちに、恐怖心も克服できますし、自信もついてきます

私は初心者マークをなかなか卒業できず、しばらくお守り代わりに付けていました。3ヶ月くらい経ってある程度運転できるようになったときに、初心者マークを卒業することにしました。今も細い道や、交通量の多い道はやっぱり怖くて避けてしまいますが、自分のペースでドライブを楽しめるくらいになれたと思っています。

このページをご覧になっている方は、運転するのは怖いけれど、運転したいと思っておられる方だと思います。まずは、勇気を出して運転席に座ってみましょう。

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