はじめに

こんにちは、sioriです。

屋外に車を停めていると、雨や砂ぼこり、鳥のフンなどによる汚れが気になります。きれいに洗っても、乗らないうちに汚れてしまうことがありますよね。

そこで、うちのポルシェ911 カレラ4S(996型)用に、仲林工業さんの屋外用ボディカバーを購入しました。

カバーの着脱には手間がかかりますが、実際に使ってみると、車に合ったサイズ感や固定のしやすさが気に入りました。

今回は、仲林工業さんを選んだ理由、注文したオプション、装着方法と使ってみた感想を紹介します。

※価格や納期、注文画面は購入当時のものです。現在の情報は公式サイトでご確認ください。

屋外駐車でボディカバーを使おうと思った理由

屋内の駐車場に車を置ければ理想的ですが、場所や費用の面で、なかなか難しいこともあります。

屋外駐車で気になっていたのは、次のようなことです。

  • 砂ぼこりや黄砂、花粉などによる汚れ
  • 雨に含まれる汚れや、乾いた後に残る跡
  • 直射日光によるボディやライトへの影響
  • 鳥のフンや、風で飛んでくるもの

こうした汚れや日差しを、できるだけ直接受けないようにしたいと思い、ボディカバーを検討しました。

ただ、乗るたびに外し、帰ってきたらかけ直す手間はあります。駐車環境や車に乗る頻度に合わせて、続けられそうなものを選びたいところです。

仲林工業のボディカバーを選んだ理由

車の形に合うものが欲しかった

ボディカバーを探すと、価格も素材もさまざまです。私たちが重視したのは、車の形に合うことです。

大きすぎて風でバタついたり、小さすぎてかけにくかったりすると、使うたびに負担になりそうです。

そこで、SNSや口コミで見かけて気になっていた、仲林工業さんのカバーを選びました。

裏起毛の生地と、固定用のオプション

今回選んだカバーは、ボディに接する裏面が起毛になっています。表面の撥水加工に加え、風による膨らみやバタつきを抑えるオプションを選べる点も魅力でした。

ただし、裏起毛であっても、傷がまったく付かないというわけではありません。

車やカバーの内側に砂などが残っていないか、気を付けながら使いたいと思っています。

ロゴが目立たないカバーにしたかった

ポルシェ純正のカバーも、ロゴやクレストが入っていてかっこいいですよね。

ただ、私たちは屋外で使うため、車種を大きくアピールしないものが好みでした。その点でも、今回のカバーは希望に合っていました。

注文した車種とオプション

今回は、仲林工業さんの公式サイトから注文しました。

購入時は、メーカーで「ポルシェ」を選び、「911」から「996カレラ4S」へ進んで、オプションを指定する流れでした。

選んだオプションは、次のとおりです。

項目選んだ内容
対象車種ポルシェ911 カレラ4S(996型)
通気筒2個
留め具腹下通しの留め具
裾の加工すそ絞り加工

通気筒は2個を選択

購入時は、膨らみ防止の通気筒を2個または4個から選べました。

実際に使っている方の話を参考に、今回は2個にしました。

腹下通しの留め具と、すそ絞り加工

屋外で使うため、固定するための装備も付けました。

腹下通しの留め具でカバーを固定し、さらに裾を絞れるようにしています。風によるバタつきが気になっていたので、この2つは付けておきたいと思いました。

購入時の価格は61,800円

今回の仕様で、購入時の価格は61,800円でした。

気軽に買える金額ではありませんが、サイズや生地、固定方法を重視して選びました。

注文から10日で到着

カバーは、注文から10日で届きました。

仲林工業 カバー 梱包

箱から出すと、コンパクトにたたまれたカバーと、使い方を説明する手順書が入っていました。

仲林工業 カバー 内容物

表面はつるつるした生地。

仲林工業 カバー 表面素材

裏面は手触りの良い起毛です。

仲林工業 カバー 裏起毛

実際に触れてみると、表と裏で感触がかなり違います。

最初に屋内で広げて、たたみ直す

届いたカバーは、そのまま車にかける前に、手順書に沿って一度広げ、たたみ直しました。

このときは、ボディに触れる裏面を汚さないよう、屋内で作業しました。屋外の地面で広げると、砂や汚れが付いてしまいそうです。

手順書には図入りで説明があり、初めてでも迷わず準備できました。

ポルシェ911に装着してみた

準備を終えたら、手順書に沿って車にかけていきます。

装着してみると、車の形にぴったり!それでいて、かけるのに困るほど窮屈ではなく、ほどよいゆとりがあります。

最後に留め具を固定し、裾を絞ると、車全体を大きな巾着で包んだような状態になりました。

仲林工業 カバー 装着状態

実際にかけてみて、車種に合ったカバーを選んでよかったと感じました。

実際に使って感じた良いところと手間

着脱は、それぞれ約5分

カバーをかける作業も外す作業も、それぞれ5分ほどでできています。

毎回ひと手間はかかりますが、手順がわかれば、思っていたほど大変ではありませんでした。

ただ、腹下通しの留め具を固定する作業は、暗い場所では見えにくいです。夜に作業するときは、明かりがあると使いやすくなります。

雨水をはじく様子がわかる

雨の日には、表面で水をはじいている様子が確認できました。

仲林工業 カバー 撥水

写真でも、水滴が丸くなっているのがわかります。実際に使ってみて、撥水加工を実感できました。

強い風の日も、バタつきが気にならなかった

私たちが使用した際には、台風で風が強かった日も、カバーが大きくバタつく様子は見られませんでした。

その日は念のため、ミラー部分をビニール紐で追加固定していました。そのため、通常の留め具だけでどの程度抑えられたかは、切り分けて評価できません。

あくまで今回の駐車環境での体験ですが、装着時の収まりと固定のしやすさには満足しています。

手間と価格は、購入前に考えたい

気になった点を挙げるなら、着脱の手間と価格です。

短時間の外出でも、出発前に外し、帰宅後にかけ直す作業が増えます。また、外したカバーを置く場所も考えておく必要があります。

サイズ感や使い心地には満足していますが、車に乗る頻度や駐車環境によって、使いやすさの感じ方は変わりそうです。

まとめ|サイズ感と固定のしやすさに満足

仲林工業さんのボディカバーをポルシェ911 カレラ4Sで使ってみて、特に気に入ったのは、車の形にぴったりと合うサイズ感です。

裏起毛の生地や、腹下通しの留め具、すそ絞り加工も、屋外で使ううえで選んでよかったと感じています。

着脱には少々手間がかかり、価格も安くはありません。それでも購入してよかったと思えるカバーです!

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

参考

投稿者プロフィール

siori
siori
北海道に移住して、ドライブや車中泊を楽しんでいます。車と過ごす日々やDIY、立ち寄ってよかった場所など、実体験をもとに紹介しています。

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