※2021年の購入当時の体験をまとめた記事です。

普段使いの一台を探して、ルーテシアR.S.を購入

こんにちは、sioriです。

ポルシェ911 GT3 RSがわが家にやってきて、もう少し気軽に乗れる車も欲しいと思うようになりました。

GT3 RSは魅力的な車ですが、車高の低さから段差に気を遣い、大きなエンジン音も早朝や夜には気になります。

普段の買い物やちょっとしたお出かけには、別の一台があると便利そうです。

そこで、中古車でコンパクトな車を探すことにしました。当時はまだ運転を練習していたので、自分でも扱いやすそうなサイズと、気に入ったデザインを重視して候補を選びました。

ミニやフォルクスワーゲンのポロなどを見比べ、最終的に選んだのは、ルノーのルーテシアR.S.トロフィーです。

この記事では、候補の車をお店で見た感想や、ルーテシアに決めた理由、購入から納車までの流れを振り返ります。

候補はクーパー・クラブマン・ポロ・ルーテシアの4台

まずはカーセンサーで中古車を探しました。気になる車をお気に入りに登録し、価格や写真を見ながら候補を絞っていきます。

候補に挙がったのは、次の4台です。

  • ミニ クーパー
  • ミニ クラブマン
  • フォルクスワーゲン ポロ
  • ルノー ルーテシア

当時の私は、性能の違いよりも「見た目が好き」「乗ってみたい」という気持ちを重視していました。

予算に近い価格帯で探すと、この4台が気になりました。

運転に慣れていなかったこともあり、車の大きさも大切なポイントです。ただ、写真だけではサイズ感や運転席からの見え方まではわかりません。

そこで、気になる車を扱っている中古車販売店へ行き、実物を見比べることにしました。

中古車販売店で、候補の車を見比べる

ミニ クーパーS・クラブマンS|デザインは好みでも、サイズが気になる

最初に訪れたのは、ミニを多く扱っているお店です。

ミニは以前からデザインが好きで、この時点ではクーパーが第一候補でした。丸いモチーフを使った内装もかわいらしく、運転席に座るのが楽しみになるような雰囲気です。

ただ、実物を間近で見ると、思っていたよりも大きく感じました。街で見かけるとコンパクトに見えていたので、少し意外でした。

続いて、クラブマンも見せてもらいました。こちらも内装は好みでしたが、クーパーを見た直後だったこともあり、車体の長さが気になります。

私には、駐車や狭い道での取り回しが難しそうに感じられました。

デザインには惹かれるものの、自分が普段運転する姿を想像すると、サイズに少し不安が残りました。

クーパーSは、走りを重視したグレード

今回見た「クーパーS」は、通常のクーパーよりもエンジンの出力を高めた、スポーティなグレードです。

装備にも違いがありますが、中古車では年式やオプションによって内容が異なります。

「Sだからこの装備が付いている」と決めつけず、気になる車ごとに確認しておきたいところですね。

参考

フォルクスワーゲン ポロGTI|黒いボディと赤いアクセントが好印象

2店舗目では、フォルクスワーゲンのポロGTIを見せてもらいました。

Polo GTI 外観

まず惹かれたのは、黒いボディに映える赤いライン。ミニのかわいらしい雰囲気とは違い、引き締まった見た目がかっこよく感じました。

内装にも赤いアクセントが使われ、シートはチェック柄です。

Polo GTI メーター周り

外観はかっこよく、室内にはかわいらしさもあって、この組み合わせが気に入りました。

見せてもらった車は、メーター内にナビの地図を表示できる仕様でした。運転席の正面で地図を確認できるところも、印象に残っています。

ポロGTIは、走りもデザインもスポーティなモデル

ポロGTIは、ポロをベースにエンジンや足まわりなどをスポーティに仕立てたモデルです。赤いラインやチェック柄のシートも、GTIらしさを感じるポイントでした。

私が最初に惹かれたのはデザインですが、見た目だけでなく、走りを楽しめるモデルだということも知り、候補として気になりました。

参考

ルノー ルーテシアR.S.トロフィー|特徴的なライトに惹かれて

3店舗目では、ルノーのルーテシアR.S.トロフィーを見せてもらいました。

実は、ルーテシアという車を知ったのは、今回の車探しがきっかけです。

いちばん気に入ったのは、フロント下部にある、3つのライトを組み合わせた特徴的なデザイン。ほかの候補にはない顔つきで、印象に残りました。

ルーテシア RS R.S.ビジョン

内装では、シートベルトや各所の赤いアクセントが目を引きます。外観だけでなく、室内の雰囲気も好みでした。

ルーテシア RS メーター周り

夫の運転で、お店の周辺を試乗

こちらのお店では、周辺を少し試乗させてもらうことができました。夫が運転し、私は同乗して乗り心地を確かめます。

シートは硬めで、体をしっかり支えてくれる印象でした。街中を短い距離走っただけですが、ゆったり柔らかな乗り心地というより、引き締まった感触です。

ルーテシア RS フロントシート

夫は「ハンドルとアクセルが軽い」「足まわりは硬い」と話しながら、運転を楽しんでいました。

「R.S.」と「トロフィー」は何を表す?

「R.S.」は、ルノー・スポールの略です。ルーテシアの中でも、走りを重視したスポーツモデルに付けられています。

「トロフィー」は、通常のR.S.からさらにエンジンの出力や足まわりなどを強化した仕様です。

ルーテシア RS メーター周り

普段使いの車を探していたはずが、気になったのは本格的なスポーツモデル。まずは見た目に惹かれた一台でしたが、試乗を通して、走りにも興味が湧いてきました。

参考

ルーテシアに決めた理由は「この車に乗りたい」

候補を見比べた結果、ルノーのルーテシアR.S.トロフィーを購入することにしました!

決め手は、やはりデザインです。特徴的なフロントのライトや、赤いアクセントのある内装が気に入り、「この車に乗りたい!」と感じました。

当時の私は、エンジンや足まわりの違いを細かく比べられるほど、車に詳しくありませんでした。

それでも、見ていてうれしくなることや、出かけるのが楽しみになることは、自分にとって大切な選ぶ理由でした。

購入を決めてからは、試乗記事や動画も見るようになりました。楽しそうに運転する人たちの様子を見ていると、デザインだけでなく、ルーテシアの走りにも少しずつ興味が湧いてきます。

まずは運転に慣れながら、この車でいろいろな場所へ出かけてみたい!

納車を待つ楽しみが、日に日に増していきました。

中古車の購入を決めたら、書類の準備と見積もりの確認

車を決めたあとは、支払いと納車に向けた準備です。販売店の案内に沿って、書類を用意し、手続きを進めました。

今回の購入で準備した主な書類は、次のとおりです。

書類用途
印鑑証明書車の登録手続きに使用。印鑑登録は無料。証明書の発行は手数料350円
車庫証明車の保管場所を証明。2,500円〜2,850円。都道府県によって異なる。販売店で代行してもらう場合、15,000円〜20,000円かかる。
委任状販売店に登録手続きを依頼するために使用

書類の取得には、役所や警察署での手続きが必要になることもあります。

平日に動ける時間が限られている場合は、必要な書類と提出期限を早めに確認しておくと、準備を進めやすいと思います。

車両価格だけでなく、諸費用の内訳も確認

今回、実際に訪問した3店舗に加え、インターネットでも別の1店舗から見積もりを取りました。

比べてみて驚いたのは、販売店によって諸費用に大きな差があったことです。当時の見積もりでは、車検に関する費用を除いても、約10万円の違いがありました。

ただし、費用の項目名や含まれる内容も店舗ごとに異なり、金額だけでは比較しにくいところがありました。

登録手続きの代行や納車前の整備など、何にいくらかかるのかを確認することが大切だと感じました。

気に入った車が見つかると、早く購入したくなりますが、支払い総額とその内訳にも目を通して、納得したうえで決めたいですね。

※書類や手続きについては、2021年の購入時の体験です。必要なものや費用は、購入条件や地域によって異なるため、販売店に確認してください。

購入から約2週間、いよいよ納車

申込金の支払いや書類の準備・発送を終え、いよいよ納車の日を迎えました。

購入を決めてから納車までは、約2週間でした。

候補の車を見比べていたときは、どれを選ぶか迷いましたが、こうして自分の車になると、これからのお出かけが楽しみになります。

見た目に惹かれて選んだルーテシアR.S.トロフィー。

ルーテシア RS 外観

まずは操作や車両感覚に慣れながら、少しずつドライブを楽しんでいきたいと思います。

お気に入りの一台で、ドライブを楽しみたい

普段使いの車を探し始め、ミニやポロを見比べた末に選んだのは、ルーテシアR.S.トロフィーでした。

写真で気になった車も、実際に見てみると、サイズや室内の雰囲気が想像と違うことがありました。お店に足を運んだことで、自分が何を気に入って、どこに不安を感じるのかを整理できたと思います。

私にとって最後の決め手は、「この車に乗りたい」と感じたことでした。

性能を細かく比べるだけでなく、見た目が好きで、出かけるのが楽しみになることも、車選びの大切なポイントですね。

これからルーテシアでいろいろな場所を訪れながら、乗り心地や使い勝手も紹介していきたいと思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

siori
siori
北海道に移住して、ドライブや車中泊を楽しんでいます。車と過ごす日々やDIY、立ち寄ってよかった場所など、実体験をもとに紹介しています。

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