はじめに
こんにちは、sioriです。
関西で、車好きが集まるドライブスポットとして知られる「芦有ドライブウェイ」。
「芦有」は「ろゆう」と読み、兵庫県の芦屋と有馬を結ぶ有料道路です。山の景色を楽しみながら走れるほか、途中の東六甲展望台からは、大阪平野を見渡せます。
私たちもポルシェ911で訪れました。景色を眺めたり、展望台に集まる車を見たりと、走ること以外にも楽しめる場所です。
この記事では、実際に走ったときの様子とともに、芦有ドライブウェイの通行料金や東六甲展望台の見どころを紹介します。
※走行動画は2022年2月に撮影したものです。掲載写真には撮影時期が不明なものも含まれます。通行料金は2026年10月21日に確認した掲載情報をもとに記載しています。
芦有ドライブウェイは芦屋と有馬を結ぶ有料道路
芦有ドライブウェイは、芦屋市街地側から有馬温泉方面へ抜ける、全長約10.7kmの有料道路です。
六甲山系の自然に囲まれ、カーブやアップダウンが続きます。
市街地から山へ上がるにつれて景色が変わり、短い距離でもドライブに出かけた気分を味わえます。
途中には東六甲展望台があり、芦屋側から立ち寄るほか、有馬温泉方面への移動に組み合わせることもできます。
ポルシェ911で走った全行程の動画
2月に訪れた際、有馬ゲートから芦屋ゲートまでの全行程を撮影しました。
道のカーブや周囲の雰囲気がわかるので、初めて訪れる方は参考にしてみてください。
※撮影当時の映像です。現在の道路状況や通行規制とは異なる場合があります。
芦有ドライブウェイの通行料金
通行料金は、車種と利用区間によって異なります。普通自動車の料金は、次のとおりです。
| 区間・利用方法 | 普通自動車の料金 |
|---|---|
| 芦屋~宝殿/芦屋⇔奥池/宝殿⇔奥池 | 420円 |
| 宝殿~有馬 | 530円 |
| 芦屋~有馬〈全線〉 | 950円 |
| 芦屋~有馬〈往復割引〉 | 1,400円 |
| 有馬~有馬〈往復・特割〉 | 1,220円 |
※公式HP掲載の2024年4月改定料金。2026年10月21日確認。
※「有馬~有馬〈往復・特割〉」は、途中で奥池方面を経由する区間です。

支払いは現金・専用プリペイドカード
通行料金は、現金または芦有ドライブウェイの専用プリペイドカードで支払えます。ETCカードは利用できません。
専用プリペイドカードは、5,000円で購入でき、6,000円分の通行料金に使えます。全ゲートで利用でき、有効期限や区間・車種の制限はありません。
販売場所は、芦屋ゲートのプリペイドカード販売機と本社事務所です。芦屋ゲートの販売機は24時間利用でき、購入時の支払いは現金のみです。
東六甲展望台から大阪平野を一望!
芦有ドライブウェイで立ち寄りたいのが、標高約645mにある東六甲展望台です。
山の上から大阪平野へと視界が広がり、街並みを見渡せます。


走っている間は木々に囲まれる区間もあるので、展望台で開けた景色を見ると、思わず足を止めたくなりますね!
天気や空気の澄み具合によって見え方も変わるため、眺望を楽しむなら、晴れて見通しのよい日がおすすめです。
昼間の景色だけでなく夜景も人気
東六甲展望台は、夜景スポットとしても知られています。

昼間は街並みの広がりを、夜は大阪平野に輝く明かりを楽しめます。
ドラマ『半沢直樹』のロケ地として使われた場所でもあり、車に詳しくない方と一緒に訪れても、景色を楽しめるスポットです。
東六甲展望台には車好きが集まることも

東六甲展望台は、景色だけでなく、集まる車も印象に残る場所です。
特に日曜日の午前中には、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといった車を見かけることもあります。
駐車場にいろいろな車が並んでいると、車好きとしてはつい気になってしまいますね。
景色をゆっくり楽しむなら混雑にも注意
車が集まる時間帯は、駐車場が混み合うこともあります。
静かに景色を眺めたい場合は、日曜日の午前中など、車が多く集まる時間を避けるのもよいと思います。

実際に走って感じた芦有ドライブウェイの雰囲気
芦有ドライブウェイは、カーブとアップダウンが続く山道です。
道幅や舗装に大きな不安は感じず、景色を楽しみながら走れました。
展望台に立ち寄ってひと休みしながら楽しめるところも、ドライブコースとして気に入っています。
出発前に確認したい営業時間と道路状況
山の上を走る道路なので、市街地と天候や路面状況が異なる場合があります。
夜景を見に行く場合は営業時間を確認
夜間も利用される道路ですが、冬季には通行時間の制限があります。
夜景を見に行く場合や早朝に走る場合は、出発前に当日の営業時間を確認してください。
積雪・凍結・大雨による規制に注意
今回掲載している動画は2月に撮影したものですが、冬でもいつも同じように走れるわけではありません。
積雪や凍結、大雨などにより、道路や周辺のアクセス路が規制されることがあります。出発前には、公式サイトや公式Xで通行情報を確認しておくと安心です。
奥池周辺は生活道路でもある
芦有ドライブウェイは観光のためだけでなく、沿道に暮らす方が利用する道路でもあります。
奥池周辺には住宅地やバス停、横断歩道があります。速度標識や道路状況を確認し、歩行者やバスなどにも気を配って走りましょう。
おわりに
展望台で景色を眺めたり、気になる車に出会ったり、芦有ドライブウェイは走るだけでなく、ゆっくり過ごすのも楽しい場所です。
お気に入りの車で、少し気分転換に出かけたい日にもぴったりだと思います。
私たちが訪れたときの写真や動画が、ドライブ先を考えるきっかけになればうれしいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





