はじめに
こんにちは、sioriです。
この度、初めて軽自動車を購入しました。
選んだのは、2009年式のスズキ・アルトラパン。2代目にあたる、4WDのモデルです。

軽自動車にはどんな車種があるのか、まだ詳しくなかった私。街でよく見かけて親しみのあったラパンが、車選びの候補になりました。
実際に迎えてみると、四角いボディに丸みを持たせたデザインがかわいらしく、車のあちこちにあるウサギのモチーフも気になります。

この記事では、初代から3代目までのラパンの特徴を振り返りながら、デザインの魅力や、購入した2代目に乗って感じたことを紹介します。
初代から3代目まで、ラパンはどう変わった?
「ラパン(Lapin)」は、フランス語でウサギという意味です。
名前にちなんだウサギのモチーフや、丸みのあるデザインです。
2002年に登場して以来、親しみやすい雰囲気を受け継ぎながら、室内の使い勝手や走行性能も進化してきました。
初代ラパン|自分の部屋のようにくつろげる車
初代ラパンは、2002年1月に発売されました。
丸みを持たせた箱型のボディに、家具や雑貨を思わせる内装。「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」を目指してつくられた軽自動車です。
ソファをイメージしたシートや、丸いメーターなど、車内にも親しみやすいデザインが取り入れられています。
若者をターゲットにした色使いも意識されています。
発売時の最小回転半径は4.2mで、小回りの利く扱いやすさにも配慮されていました。
2代目ラパン|デザインに加え、走りや使い勝手も進化
私が購入した2代目は、2008年11月に登場しました。
開発コンセプトは「グッドデザイン+グッドドライブ」、よりモダンに、より安心感を得られるようなデザインへ刷新されました。
室内空間を広げ、乗り心地や静粛性にも改良が加えられています。
変速ショックの少ないCVTを採用し、発売時には自然吸気エンジン車に4速AT、ターボ車にCVTも設定されていました。
3代目ラパン|丸みとぬくもりを感じるデザインに
3代目は、2015年6月に発売されました。「ぬくもりのあるカタチ」をコンセプトに、女性視点でデザイン、機能・装備、アクセサリーが一新されました。
箱型のボディにさらに丸みを加えた「まる しかくい」フォルムと、ソファやテーブルを思わせる内装が特徴です。
肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」や、紫外線&赤外線カットガラスをフロントドアに採用するなど女性に嬉しい装備も備わっています。
新しい車体構造などによる軽量化で燃費性能を高め、発売時には衝突被害軽減ブレーキも全車に標準装備されました。
初代
スズキ『箱型デザインの新型軽乗用車「アルト ラパン」発売』(閲覧日 2022年2月24日)
2代目
スズキ『個性的なデザインと優れた燃費性能の軽乗用車 新型「アルト ラパン」を発売』(閲覧日 2022年2月24日)
ラパンの魅力は、細部まで楽しめるかわいさ
「かわいい」がたくさん詰まったデザイン
ラパンの魅力は、ひと目でわかるかわいらしいデザインです。四角いボディに丸みがあり、親しみやすい雰囲気を感じます。
世代ごとに顔つきは変わりますが、車体の色や内装にも、ラパンらしいこだわりがあります。
やわらかな色合いや、家具・雑貨を思わせるデザインなど、車選びが楽しくなっちゃいますね。
たとえば、2代目の発売時には「アロマティックアクアメタリック」「チェリーピンクパールメタリック」といった色の名前。それすらも、すでにかわいいんです。
3代目では、丸いライトや花をモチーフにしたホイールデザインなどが加わり、2代目とはまた違った雰囲気になっています。
車としての使いやすさに加えて、デザインが好きと思えることも、ラパンが選ばれる理由だと思います。
車のあちこちに隠れたウサギを探す楽しみ
ラパンには、名前の由来になったウサギのモチーフが、あちこちに使われています。
私が購入した2代目では、前後のエンブレムだけでなく、ヘッドライトやテールライトにもラパンのマークがあります。

ぱっと見ただけでは気づきにくいところにもあり、近づいて探してみるのが楽しいです。

こうした遊び心も、ラパンの魅力ですね。
【動画】メーターに登場するウサギのアニメーション
ウサギのモチーフは、メーター内のディスプレイにも登場します。
エンジンを始動したときにアニメーションが表示されます。
誕生日やクリスマスなどには、普段と違うメッセージや演出も楽しめます。出かける前に、こんなお楽しみがあるのはうれしいですね。
アニメーションの様子は、こちらの動画で紹介しています。
2代目ラパンに乗った感想|街乗りと長距離で感じたこと
購入したラパンは、4WDのCVT車です。
街中だけでなく、山道や高速道路も走りましたが、私が使った範囲では、走りに大きな不満はありませんでした。
一方で、長時間の運転では、シートが少し体に合わず、疲れを感じることがありました。短い距離なら気にならなくても、長く座っていると印象が変わりますね。
私には、遠出を続けるよりも、買い物や近所へのお出かけなど、日常の移動で気軽に使うのが合っていそうです。
かわいらしい見た目を楽しみながら、普段の用事にも使えることが、このラパンの魅力だと感じました。
※2009年式の購入車両に乗った個人の感想です。乗り心地は、車両の状態やタイヤ、体格などによっても変わります。
かわいさと、日常で使える身近さがラパンの魅力
初めての軽自動車として迎えた、2009年式の2代目ラパン。購入した2022年には新車から13年が経っていましたが、元気に走ってくれています。
実際に乗ってみると、長時間の運転ではシートが気になる場面もありましたが、買い物や近所へのお出かけには重宝しそうです。
かわいらしいデザインや、あちこちに隠れたウサギを見つけるのも楽しくて、ラパンが大好きになりました。
それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





