【教習所、出張型どちらがいい?】ペーパードライバー講習の特徴まとめ
【教習所、出張型どちらがいい?】ペーパードライバー講習の特徴まとめ

【教習所、出張型どちらがいい?】ペーパードライバー講習の特徴まとめ

はじめまして。ペーパードライバー歴10年以上ののsioriです。

ライフスタイルの変化により、運転できなければ生活できない環境に身を置くこととなり、脱ペーパードライバーを目指しています。

詳しい経緯はこちらをご覧ください → このブログについて 

4人に3人が運転免許を所有する一方で、数多く潜在するペーパードライバー

警察庁の統計によると、約8,200万人が何かしらの運転免許を保有しています(2021年末時点)。日本の人口1億2,500万人のうち、15歳以上が約1億1050万人です。つまり、15歳以上の約74%が運転免許を所有している計算になります。運転免許証は、写真付きの身分証として使用できて便利ですし、「とりあえず運転免許は持っておくか」と、なんとなく免許を取得する人も多いのではないでしょうか。私もそのうちの一人でした。

しかし、そのまま運転する機会を失い、もう何年も運転していない、さらには免許を取得してから一度も運転したことがないという人も大勢います。こうして、ペーパードライバーが誕生するのです。

車が一人一台無ければ生活できない地域もあれば、公共交通機関が充実していて、車とは無縁の生活という地域もあります。都会の若者は車を所有している人の方が珍しいのではないでしょうか。

それでは、転居や転職などのライフスタイルの変化により、運転しなければならなくなったペーパードライバーは一体どうすればいいのでしょうか。

参考

ペーパードライバーが再び運転できるようになるには?

最近では、ネットでやさしく解説してくれるものがありますし、忘れてしまった運転方法や交通ルールなどの知識は簡単に取り戻せます。しかし、それだけでは運転できません。再び運転できるようになるためには、実践練習が必要です。いきなり一人での運転は危険ですので、運転できる人に乗ってもらって練習しましょう。

実際に運転練習する方法は、二通りです。

  • 家族や友達に運転練習に付き合ってもらう。
  • ペーパードライバー講習で練習する。

危険なドライブに付き合ってくれる身近な人がいれば、頼むのもいいでしょう。しかし、どんなにベテランドライバーでも、運転を誰かに教えることに関しては素人です。間違った運転方法を押し付けてしまったり、教え方が不十分だったりするかもしれません。車は走る凶器になり得ます。間違った運転方法を覚えてしまって、他人を危険に巻き込むことはあってはいけません。

特に、ペーパードライバー歴が長ければ長いほど、一から覚えるつもりで、是非プロに教わってほしいと思います。正しく、丁寧に、わかりやすく教えてくれます。

ペーパードライバー講習は2種類ある

ペーパードライバー講習とは

運転免許を取得して一度も運転したことが無い人から、最近運転していなくて少し自信が無い人まで、運転を実践で学べる「ペーパードライバー講習」なるものがあります。講習には教習所で受けられるものと、家まで迎えに来てくれて受けられる出張型のものがあります。

教習所で受けられるペーパードライバー講習とは?

教習所によっては、ペーパードライバー講習を開講していないところもあります。「教習所の教官」という、最も信頼できるプロが指導してくれる講習では、教習所内のコースでも練習できますし、公道に出て路上教習もできます。

出張型のペーパードライバー講習とは?

自宅近辺まで先生が出張してくれます。普段運転する道や、自宅の車庫入れなど、生活に合わせたオリジナルの練習を組み込むことができます。マイカーで練習できることが多いです。

教習所と出張型の講習を比較

教習所も出張型もどちらもいいところがあり選び難いです。もう少し細かく比較していきましょう。

メリットで比較

教習所の講習

・指導者は教習所の教官
・教習所のコースで練習できる。
・補助ブレーキの付いた教習車で練習できる。

出張型の講習

・無料で出張してくれるところが多い。ただし、田舎は非対応だったり出張代が別途必要な場合もある。
・希望に沿った内容で練習できる。自宅周辺の道、自宅から職場までのコース、自宅の車庫入れ、高速道路、ドライブスルーにも対応してくれる。
・講習用の車かマイカーを選んで練習できる。初回は講習用の車でないといけない場合もある。
・マイカーを使用する場合、着脱式の補助ブレーキを装着する。ただし、左ハンドルやマニュアル車は対応していない場合もある。
・子どもの同乗がOKのところもある。
・講習の時間帯は早朝や夜間など、希望に応じてくれる。
・ネットやメールで簡単に予約できる。

デメリットで比較

教習所の講習

・マイカーで練習できない。
・教習所まで出向かなければならない。

出張型の講習

・指導者は、技能検定員資格、教習指導員資格保持者のところもあるが、そういった資格の無い人が指導するところもある。
・教習所のようなコースで練習できないので、いきなり公道を走ることになる。

費用で比較

教習所の講習

・入所金 + 講習時間ごとの料金
・入所金は10,000円から50,000円程度を必要とする教習所が多いが、不要のところもある。その教習所を卒業していれば無料という場合もあるので、まずは卒業した教習所に尋ねてみるのがおすすめ。
・講習は1時間5,000円〜7,000円程度が相場

出張型の講習

・初回は、お試しパックが設定されていて、お得に受けられるところがある。
・2時間で12,000〜15,000円ぐらいが相場

参考

教習所と出張型、どちらの講習を選ぶべき?

教習所の講習は、コースで練習してから公道を走れるのがいいです。そしてなんといっても運転指導のプロが教えてくれるという安心感があります。車のことを何もかも忘れてしまった人は、教習所での講習を選ぶべきだと思います。

出張型は自分の車を使って、自分の生活圏内で練習できるのが魅力的です。ですが、ペーパードライバーにとって、いきなり公道を運転するのはハードルが高く、危険です。完全なペーパードライバー向けではなく、基本的な運転方法は大丈夫な人は出張型を選んでもいいと思います。

教習所も出張型も、メールや電話で相談にのってもらえます。時間や費用、練習内容を一緒に検討してもらうのがいいと思います。

次回いよいよ講習へ!脱ペーパードライバー(2)

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