はじめに

こんにちは、sioriです。

11月下旬、夫と友人たちと一緒に、初めてビーナスラインへドライブに行ってきました。

今回の車は、ルノー ルーテシア、ポルシェ718スパイダー、718ボクスターの3台です。それぞれ個性の違う車で、高原の道を走りました。

曇り空の一日でしたが、富士見台では富士山の姿を見ることもできました。

山小屋のカフェに立ち寄ったり、寒い中でアイスクリームを食べたり。帰りには、初めてのほうとうで冷えた体を温め、景色も食べ物も印象に残る最高のドライブになりました!

今回は、晩秋のビーナスラインを走った様子と、途中で立ち寄った場所を紹介します。

ビーナスラインは、景色も道のりも楽しめるドライブコース

ビーナスラインは、長野県の蓼科や白樺湖、霧ヶ峰、美ヶ原などを結ぶ約75kmの高原ドライブコースです。

鉄道の廃線跡を活用して作られた道路で、かつては有料道路でした。しかし現在では全線が無料開放されており、気軽に絶景ドライブを楽しめるようになっています。

この名前は公募で選ばれ、女神のように優美な姿を見せる蓼科山(たてしなやま)を讃えて名付けられたそうです。

山の斜面に沿ってカーブやアップダウンが続き、場所によっては視界が大きく開けます。目的地に向かうだけでなく、そこまでの道のりも楽しめるのが良いですよね。

今回は、11月下旬の訪問。夏の緑に包まれた高原とはまた違う、晩秋の景色の中を走りました。

※本文は訪問当時の体験です。道路の通行状況や各施設の営業日・営業時間は、お出かけ前に公式情報をご確認ください。

ルーテシアとポルシェ2台で高原ドライブ

今回一緒に走ったのは、ルノー ルーテシア、ポルシェ718スパイダー、718ボクスターの3台です。

車の大きさも形も違う、少しめずらしい組み合わせになりました。途中で3台を並べてみると、それぞれの個性があって面白いですね。

カーブの先に広がる高原の景色

実際に走ってみると、カーブを曲がるたびに景色が変わり、初めて訪れた私には新鮮な眺めの連続でした。

山の斜面に沿って延びる道や、遠くまで見渡せる場所など、走る区間によって雰囲気が変わります。

曇り空でしたが、高原らしい開放感を味わえました。

ビーナスライン

車を停めて、景色を楽しむ

道沿いには、車を停めて景色を眺められる場所もあります。

気になった風景を、休憩しながらゆっくり見られるのもうれしいですね。

写真を撮ったり、一緒に走ってきた車を眺めたりする時間もドライブの楽しみです。

ルーテシア 718スパイダー 718ボクスター

今回のドライブの様子を動画にまとめました。ビーナスラインの景色や、実際に走っているときの雰囲気も、ぜひご覧くださいね。

ころぼっくるひゅって|温かいコーヒーを楽しみに訪問

最初に立ち寄ったのは、山小屋のカフェ「ころぼっくるひゅって」です。

ころぼっくるひゅって

標高1820mという高地に位置し、八ヶ岳の雄大な自然を望みながら、澄んだ空気の中でゆったり過ごせる人気スポットです。

ころぼっくるひゅって

高原の景色の中に建つ姿がかっこよくて、ここでコーヒーを飲めたら気持ちよさそう!

と、楽しみにしていたのですが、到着すると店内は満席でした。

テラス席もありましたが、この日は水たまりに氷が張るほどの寒さです。外でゆっくり座って過ごすのは厳しそうで、今回はカフェの利用を諦めました。

景色のよい場所だけに残念でしたが、11月下旬の高原の寒さを実感しました。

店内では、ほかのお客さんがボルシチを食べていて、とてもおいしそうでした。

温かそうな料理を見ていると、コーヒーだけでなく、ボルシチも気になってきます。今回は食べられなかったので、次に訪れるときの楽しみにしたいと思います。

店内にはオリジナルの雑貨やグッズもありましたよ!

ころぼっくるひゅって

グラスリーぺぱん|寒くても食べたくなるアイスクリーム

次に向かったのは、標高1,000mの場所にあるアイスクリーム屋さん「グラスリーぺぱん」です。

温かいコーヒーを飲み損ねたあとに、今度はアイスクリーム。寒い日でしたが、せっかくなので立ち寄ってみました。

ショーケースに10種類ほどのアイスクリームが並んでいました。

いろいろな味があると、どれにしようか迷ってしまいますね。

グラスリーぺぱん

そして、実際に食べると、やっぱり寒い!

それでも、寒い寒いと言いながら食べたアイスクリームはおいしかったです。体はさらに冷えてしまいましたが、それも含めていい思い出になりました。

富士見台|曇り空の向こうに富士山が!

続いて立ち寄ったのは、ビーナスライン沿いの展望スポット「富士見台」です。

この日は曇っていたので、遠くの景色はあまり期待していませんでした。

ところが、到着して眺めてみると、なんと雲の向こうに富士山の姿が見えました!

富士山

富士山が見えた瞬間は、思わず見入ってしまいました。

曇り空だから見えないだろうと思っていた分、とってもうれしかったです。

ルーテシアと富士山を一緒に写真に収めることもでき、今回のドライブで特に心に残る場所になりました。

ルーテシアと富士山

「甲州ほうとう 小作」で温まる

帰り道では「甲州ほうとう 小作」に立ち寄り、ほうとうをいただきました。

私は関西で暮らしているので、ほうとうを食べる機会がなかなか無く、今回が初めてです。

運ばれてきた鍋には、ほうとうと野菜がたっぷり入っていました。

ほうとう

中でも印象に残ったのが、ほくほくのかぼちゃです。熱々のほうとうを食べていると、冷えた体が温まっていくようでした。

寒い中で食べたアイスクリームもおいしかったですが、ドライブの最後にいただく温かい料理は、また格別ですね!

景色だけでなく、初めてのほうとうも楽しめて、大満足の締めくくりになりました。

晩秋のビーナスラインで気を付けたいこと

冬季通行止めの区間を確認する

ビーナスラインには、冬季に通行止めになる区間があります。

閉鎖区間や日程は、最新の案内を確認してください。通行できる区間でも、天候や路面の状況に合わせた判断が必要です。

車で行く場合も、防寒の準備を

今回、寒さを強く感じたのは、車を降りてからでした。

ころぼっくるひゅってでは、テラス席の利用を諦めるほど。景色を眺めたり、写真を撮ったりする時間もあるので、暖かい上着を持っていくとよいと思います。

おわりに

初めて訪れたビーナスラインは、走る道のりそのものを楽しめる場所でした。

ころぼっくるひゅってでコーヒーを飲めなかったのは残念でしたが、寒い中で食べたアイスクリーム、富士見台から見えた富士山、最後に体を温めてくれたほうとうと、思い出に残る場面がいくつもありました。

そして、ルーテシア、718スパイダー、718ボクスターの3台で一緒に走れたことも、楽しい思い出です。

今回は晩秋の訪問でしたが、次は緑の高原が広がる季節にも走ってみたいと思いました。そのときには、ころぼっくるひゅってのコーヒーも楽しめたらうれしいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

公式サイト・参考情報

投稿者プロフィール

siori
siori
北海道に移住して、ドライブや車中泊を楽しんでいます。車と過ごす日々やDIY、立ち寄ってよかった場所など、実体験をもとに紹介しています。

“晩秋のビーナスラインドライブ|11月下旬の景色と立ち寄りスポットを紹介” に対して2件のコメントがあります。

  1. 永遠のポルシェドライバー より:

    こんにちはー! 寒い日が続きますが、あの時ビーナスラインに行っておいて良かったですね♬
    はい、私スパイダーのオーナーの"永遠のポルシェドライバー"です!
    また暖かくなったら八ヶ岳、ビーナスラインに行きましょう!
    その時は、ルーテシアじゃなさそう?ですかね笑

    1. siori siori より:

      コメントありがとうございます!
      ビーナスライン楽しかったですね♪ぜひまた一緒にいろんなところに出かけましょう!
      そうですね、ルーテシアじゃないかもです。笑

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